今年も期間限定で「ギガビッグマック」と「グランドビッグマック」が再登場するという事で、SNSでは早くも話題沸騰です。
それもそのはず、それぞれを通常のビッグマックと比較すると、
「グランドビッグマック」 1.3倍
「ギガビッグマック」 2.8倍
なんと2.8倍!!
通常のビッグマックのおよそ3倍の大きさという事ですから、マクドナルドファンにとっては是非食べておきたい一品ですね!
そこで今回は、期間限定で発売されたギガビッグマックの販売期間や気になるカロリーなどを見ていきたいと思います!
マックのギガビッグマック2021の販売期間はいつからいつまで?
期間限定のギガビックマックのボリュームヤバかった
マクドナルドに5回いったくらいの満足度 pic.twitter.com/yJ3xWdZmBT— 🧼🙌ポン🗝️🌏🏝️🍒@704 (@y_001996) January 9, 2021
今年のギガビッグマックは1月6日から全国の店舗で販売されています。
[数量限定]での販売となるので、販売期間の目安としては約1か月間とみていいと思います。
なお1月14日現在、早くもギガビッグマックが売り切れていたという声がSNSに上がっているので、絶対に食べたい!という方はお急ぎください!
値段は、
「グランドビッグマック」
単品:540円(税込) セット:840円(税込)
「ギガビッグマック」
単品:740円(税込) セット:1040円(税込)
となっており、さらに今回は通常690円の「ビッグマック」セットが550円(税込)で提供されるキャンペーンも行われています!
期間は1/6~1/19までとなっていますので、こちらもお早めに!
「ビッグマック」の単品が390円(税込)なので、2つ以上頼むのであればギガビッグマックを頼んだ方が断然コスパが良いと言えますね♪
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マックのギガビッグマック2021のカロリーと糖質量
一体どれほど大きいのか、食べてみたいけどカロリーはどのくらいなのかな…と気になる方も多いと思います。
次に、ギガビッグマックのカロリーや糖質を見てみましょう。
カロリー 1067kcal
糖質量 54.3g
女性が一日に必要なカロリーは、およそ2000kcalで男性はおよそ2500kcalなので、「ギガビッグマック」一つ食べるだけで一日の約半分のカロリーを摂取した事になりますね。
ただ数字だけを見るとインパクトが強いですが、他の食べ物と比べてみると、
カレーライス 約900kcal
カツ丼 約1000kcal
カツカレー 約1100kcal
なので、実は普段からランチなどでよく食べる物とさほど変わらないという事が分かりますね!
なので安心して…という訳にはいかないかもしれませんが、カロリーが気になる方は「ギガビッグマック」を食べる日は間食などを控えれば問題ないと思います♪
この間ギガビックマックとポテトとナゲット食べたけど
コカコーラゼロと食べたから実質カロリーゼロ pic.twitter.com/94HQDVfJNz— ほっしー (@plebika) January 15, 2021
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まとめ
今回はマクドナルドから期間限定で発売されている「ギガビッグマック」について見ていきました。
Twitterでは、その大きさから「食べきれなかった」などの声も多くありますが、皆様はいかがでしょうか。
こんな大ボリュームのハンバーガーを食べる機会は滅多に無いので、是非チャレンジしてみたいですね♪
通常のビッグマックの2.8倍の大きさ
販売期間:1/6~約1か月間
単品:740円(税込) セット:1040円(税込)
カロリー 1067kcal 糖質量 54.3g
ギガビックマック食べた!!
めっちゃ旨かったぁ🥰🥰って言うかデカかったww
消しゴムと比べてみ?やばいやろ🤣🤣 pic.twitter.com/yPsxXUoONL— さん十郎の日常 圧倒的ゾロ(・_ メ)推し😍 (@sanntyann_sabu) January 11, 2021