掃除・洗濯

毛布は自宅で洗濯よりクリーニングがベスト? 気になる値段やコスト

朝夕と寒くなり毛布を出す季節になりましたね。

久しぶりに出した毛布からはカビ臭いにおいが…。

気になって眠れないから洗いたいけど自宅では洗濯機が小さくて洗えない。

こんな時、

  • コインランドリーで洗うか
  • クリーニングに出すか

悩みますね。

クリーニングに出すのは、値段が高い。

安く洗えるコインランドリーで洗う方も
いますよね。

しかし、
高いと思っていたクリーニングが
コインランドリーよりも
費用が安く洗えたらどうしますか?

お店に持っていくだけで
手間がかからず、綺麗に仕上げてくれる
クリーニングを選びますよね。

今回は、毛布をクリーニングに出した時の値段と、コインランドリーで毛布を洗った時にかかる費用について紹介します。

毛布をクリーニングに出す費用が…けど、コインランドリーも危険?

はじめにクリーニング店とコインランドリーの費用を
比較しましょう。

クリーニング店は
毛布の種類、素材にによって費用が変わります。

毛布の種類
クリーニング店に出す場合、2つの種類で
金額が変わってきます。

①毛布のサイズ
⚫︎シングル
⚫︎ダブル

②毛布の仕立て
⚫︎一枚仕立(一枚の生地の毛布)
⚫︎二枚合わせ(二枚の生地が重なっている毛布)

毛布の厚み、重さは
乾燥時間などにも関係するので
料金はコインランドリーも変わります。

素材
洗い表示のところに
毛布の素材が記載されています。
綿、アクリル、ポリエステルは
クリーニングでは通常価格ですが、

毛布の素材が
シルク、カシミヤ、アルパカなどの
天然素材が入っていると
通常価格の2倍〜3倍の金額に変わります。

クリーニング店では、
スペシャル洗い、高級洗いと
呼び方が変わるところが多いですね。

この天然素材の毛布が
「クリーニングに出すと高くなるから」と
コインランドリーで洗う方もいますが、
コインランドリーで洗えるのは
綿、アクリル、ポリエステルの毛布だけです。

シルク、カシミヤ、アルパカなどの素材は洗えません。
天然素材の洗い方は、
「水洗い」不可
「ドライクリーニング」のみの表示が多いです。

ウール素材も
「ドライクリーニング」表示になりますが、
「水洗い」できるウール素材の毛布もあります。

ただ、水洗いができるからと言って
コインランドリーで洗うと
洗う前より硬くなったり、縮んだり
毛布の毛が出続けるという恐れがあります。

天然素材の毛布は
クリーニング店に出に出しましょう。

料金(毛布1枚)

○コインランドリー
洗濯は、500円〜600円
容量10kgの乾燥機で10分100円

・一枚仕立てシングル、ダブルの場合
→洗濯+乾燥(40分) 約1000円

・二枚合わせシングル、ダブルの場合
→洗濯+乾燥(60分)約1200円
※二枚合わせは厚みがあるため、乾燥時間を長く計算しています。

○クリーニング店

綿、アクリル、ポリエステルの毛布

・一枚仕立てシングル、ダブル
シングル→900円〜1100円
ダブル→900円〜1500円

・二枚合わせシングル、ダブル
シングル→1200円〜1500円
ダブル→1500円〜2000円

シルク、シルク、カシミヤの毛布

・一枚仕立てシングル、ダブル
シングル→1500円〜3000円
ダブル→1800円〜4000円

・二枚合わせシングル、ダブル
シングル→2300円〜4500円
ダブル→3000円〜6000円

いかがですか?

綿、アクリル、ポリエステルなどの毛布であれば、
クリーニング店によっては
コインランドリーで洗うよりも安くなる所があるんですよ。

クリーニング店では秋頃に
毛布のクリーニングセールを
開催するお店が多いのです。

通常価格の20%OFF〜50%OFFになるので
このセールを利用すると
さらに費用が安くなります。

費用を抑えるために

  • コインランドリーで洗った毛布が縮んだ
  • 乾燥に失敗して使えなくなった
  • 新しい毛布を買うことになった

という失敗をするより、

クリーニングに出したほうが安心ですよね。

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やはり毛布はクリーニング生地についたダニもプロならスッキリ

布団の中には約10万匹のダニがいます。

想像しただけで体が痒くなりますね。

洗剤、水に強いダニは
水洗い洗濯をするだけでは効果がなく、
50℃以上の高温にさらすことで死滅します。

コインランドリーの高温乾燥は、
70度のためダニはすぐに死滅します。

ただ、

コインランドリーは
毛布を丸て入れるため
洗えている所、洗えていない所ができます。

これは、
乾燥も同じです。

高温で乾燥しても、
温風が通らないところがあれば、
ダニは死滅しません。

二枚合わせの毛布のように
厚みがある毛布は
中まで高温にならないため
内部にダニが残ります。

中までしっかり乾燥させようと
乾燥時間を長くすると
生地はさらに痛みます。

クリーニングは、
素材を痛めないよう国家資格を取得した
クリーニング師が洗濯〜乾燥まで行います。

乾燥方法は、
平面乾燥、自然乾燥など色々な種類の乾燥方法から
素材に合わせた方法で毛布をしっかり乾燥させるので、

毛布のカビ臭いにおい、汚れ、ダニも
しっかり取れて綺麗に仕上がります。

また、乾燥後は掃除機でダニの死骸を
吸い取ってくれるので
自宅に持ち帰りすぐに使うことができるのも
嬉しいところです。

毛布はふわふわに仕上ので
静電気で毛玉が増えた
毛布がゴワゴワして肌が痒くなる
という事もありません。

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まとめ

「コインランドリーの方が安いと思っていたら、クリーニングの方がやすかった。」

「やっぱりクリーニングに出せばよかった」

とせっかく頑張って洗ったのに
後悔したくないですね。

毛布は気軽に買えるものではないので
長く綺麗に使うためにも
クリーニングに出すのがおすすめです。

休日はふわふわの毛布に包まれて
ゆっくり布団の中でゴロゴロするのはたのしいです。

お家時間が長い今年の冬は
いつもより快適に過ごしたいですね。